岡崎市議会 2014-12-03 12月03日-21号
その農業支援センターは、現在、イチゴのウイルスフリー苗を供給いたして、本市の代表農産物であるプライドを維持している、発揮しているところでございます。
その農業支援センターは、現在、イチゴのウイルスフリー苗を供給いたして、本市の代表農産物であるプライドを維持している、発揮しているところでございます。
それから、野菜など優良種苗、これはウイルスフリー苗といいまして、ウイルスがついていないというウイルスフリー苗の大量増殖技術の確立。そして、キノコは夏がなかなか難しいんですけれども、その夏キノコの栽培技術の確立、こういったことの成果を上げたということでございます。
7目農業バイオセンター管理費の2、種苗生産事業のキノコ培養施設管理運営業務は、キノコ菌床培地製造に係る委託料、イチゴ育苗施設管理運営業務は、イチゴウイルスフリー苗生産に係る委託料、研究培養施設管理運営業務は、研究培養施設に係る資材が主なものでございます。
13節は、キノコ菌床培地製造委託料、イチゴウイルスフリー苗の生産委託料、おめくりいただきまして、有用微生物研究指導委託料。14節は、土地賃借料等。15節は、下水道に切りかえるための施設整備工事請負費でございます。 9目展示即売施設費、13節は、ふれあいドーム岡崎の施設整備工事に係る実施設計委託料。15節は、おかざき農遊館及びふれあいドーム岡崎の施設整備工事請負費でございます。
13節は、キノコ菌床培地製造委託料、イチゴウイルスフリー苗の生産委託料、有用微生物研究指導委託料等でございます。14節は土地賃借料でございます。 おめくりいただきまして、9目展示即売施設費、13節は、おかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎の管理運営に係る経費でございます。15節は、おかざき農遊館の施設整備工事請負費でございます。 ◎土木建設部長(岩瀬久雄) 288ページをお願いいたします。
施設園芸の振興では、共同出荷体制において再利用可能なコンテナ出荷の推進によるごみの減量やウイルスフリー苗の導入による品質の向上など、安定生産を図ってまいります。 また、地域で生産された農産物は地域で消費するという地産地消事業も推進してまいります。
13節は、きのこ菌床培地製造委託料、イチゴウイルスフリー苗の生産委託料等でございます。14節は、土地賃借料等でございます。 おめくりいただきまして、9目展示即売施設費、13節は、おかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎の管理運営に係る経費でございます。15節は、両施設の施設整備工事請負費でございます。 ◎土木建設部長(櫻井幹雄) 290ページをお願いいたします。
施設運営につきましては、イチゴ育苗施設では、ウイルスフリー苗の増殖、キノコ培養施設ではシイタケ等菌床培地の生産、増殖施設では観葉植物、ラン、ササユリ球根等優良種苗の増殖を行い、農家に出荷をいたしておりますし、また持続型農業開発施設では、有用微生物の研究発表や土壌分析を行うことで健全な作物の育成を促し、化学肥料、農薬を減らした環境に優しい農業を推進しております。
13節はきのこ菌床培地製造委託料、いちごウイルスフリー苗の生産委託料、有用微生物研究指導委託料等でございます。おめくりをいただきまして、14節は、土地賃借料等でございます。 9目展示即売施設費、13節はおかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎の管理運営に係る経費でございます。15節は、両施設の施設整備工事請負費でございます。 ◎土木建設部長(中野守彦) 266ページをお願いをいたします。
13節はきのこ菌床培地製造委託料、いちごウイルスフリー苗の生産委託料、有用微生物研究指導委託料等でございます。14節は、土地賃借料等でございます。15節は、培養管理棟の施設建設工事費でございます。18節は、庁用器具、機械器具購入費でございます。 おめくりをいただきまして、9目展示即売施設費、13節はおかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎の管理運営に係る経費でございます。
したがって、ただ農家のためになるということは間違いないと思いますが、それだけで、どんどん工夫とか何とか、僕は3年ぐらいこのことを言っているんですが、いまだに相も変わらず現状が続いておるということでありますので、一体、費用対効果ということで、具体的にきのこ培地、あるいは芽出培地、あるいはウイルスフリー苗というふうで、具体的におっしゃっていただきたいというふうに思います。
平成11年度の活用実績を申し上げますと、キノコの菌床培地を15万8,000球、イチゴのウイルスフリー苗3万5,000本、芋のウイルスフリー苗1,300ポット、ブドウのウイルスフリー苗の培養230本、ササユリほかのユリ類でございますが、5,000球、キノコの種菌800本、ラン1万8,000本、観葉植物6,000本、これらの優秀な種苗を農家へ低価格で供給しまして、本市の農林業の振興に寄与しているところでございます
13節は、きのこ培養製造施設に要する委託料、いちごウイルスフリー苗の生産委託料、ユリ試験栽培及び各施設の保守のための委託料でございます。15節は、育苗温室と、きのこの試験栽培施設建設工事の経費でございます。 おめくりをいただきまして、9目展示即売施設費、13節は、おかざき農遊館、ふれあいドーム岡崎の管理運営に係る経費でございます。15節は、おかざき農遊館の施設整備に要する経費でございます。
本市につきましては、バイオセンターは平成2年から着手して、キノコの関係、あるいはイチゴの育苗関係、研究施設を順次建設してきたわけでございますけれども、今後の研究施設としまして、育成されたユリだとか、あるいは観葉植物、ウイルスフリー苗の優良種苗を増殖し、農家へ供給するための種苗増殖施設や、あるいは研究施設の補完的な施設を考えております。
バイオセンターで特に拡張が必要と思われるものにウイルスフリー苗があり、実際に栽培するまでには、育成するためのほ場が必要となる。今後、ウイルスフリー苗の要望がふえてくれば、拡張する場合も考えられるが、現時点では、今回の工事で済むと考えている」との答弁があり、意見として、「安定生産、安定供給を目指すものであり、費用対効果の面で十分に生かされたい」と示されました。
13節委託料は、キノコ培地製造について、岡崎市森林組合へ、イチゴウイルスフリー苗製造については、岡崎市農協イチゴ部会へそれぞれ委託するための経費でございます。おかざき農遊館管理運営委託料は、昨年12月に設立いたしましたふれあい施設販売株式会社へ植栽管理、建物清掃等、一般管理について委託するものでございます。
3点目のその他の研究についてということで、ササユリ等の大量増殖技術の確立及び開花年数の短縮方法の研究、あるいはコギク等のウイルスフリー苗の育成、キノコにおきましては、カオリヒラタケ等新品種の栽培技術の研究を行っている段階でございます。 以上でございます。 ○議長(河澄亨君) 企画部長。 ◎企画部長(小林康仁君) 人造湖でございます。
今後はどうかというお尋ねでございますが、やはり農業者に生産性の高い優良な種苗を供給するシステムが確立するために、花卉、野菜、果樹のウイルスフリー苗の育成やら、優良種苗の大量増殖技術の開発、それから優良系統や新品種の育成などを行ってまいりまして、平成8年から開始しますふれあいセンター等で、そこでできた新しい花卉類を展示したり、それから増殖苗の一般市民への提供の場として使ったり、また農家と一般市民の情報交換
13節委託料は、キノコの培地製造、25万袋を岡崎市森林組合へ、イチゴウイルスフリー苗5万本を岡崎市農協イチゴ部会へそれぞれ製造委託するための経費でございます。研究施設で行う有用微生物研究指導委託料及び現在研究中のふれあい施設の運営を会社形式で行うため、仮称株式会社ふれあい設立準備委託料は、新規のものでございます。
また、本市農業の活性化を図る農業バイオセンター構想のうち、既設のキノコ培養施設、イチゴの育苗施設に続いて、研究、研修施設も今年度から稼働することとなり、希少植物の増殖、優良系統植物の選抜育種、ウイルスフリー苗の育成などを行うとともに、市民ふれあいゾーンの用地造成、施設の一部建設に着手し、農家と市民がふれあいのできる施設の建設を推進してまいります。